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仕事に対する私の心構えと
普段思うこと

 私は今までに、いくつかの治療院で働いてきました。
 ある治療院では、広く、明るく、近代的な施術室、治療用ベッドも電動、そして、低周波治療機、極超短波治療機、牽引機などなど、沢山の治療用機械がありました。
 最後には、サウナまで併設したりして。
 又、あるところでは、何十人もの従業員がいて、車でホテルなどに送られて。
 又、あるところでは、たたみの部屋に10人もの従業員がいて、お客さんも沢山来て。
 それぞれに得る事も沢山ありました。  でも、何か物足りないものをいつも感じていました。
 どこも共通して言える事は、どれだけお客さんの事を考えているのだろうかと言うことでした。
 私が治療院を構えた時には、必ずカルテを作ろう。そして、もっともっと患者さんとのコミュニケーションを図ろう。そう思ってはじめたのが、ダイレクトメールの湯元気(ゆげんき)通信です。
 私のメールアドレスや、ホームページのアドレスにもこのユゲンキ(yugenki)を使っています。  更に、社会人の一人として、近所の人たちとも仲良くしたいし、又、一人の企業人として、他のお店の人たちとも繋がりを持ちたいと。
更に、お客さんに対して、何かの付加サービスもしたいなどなど色々と思いをめぐらせました。
そこで見つけたのが、イルカスタンプでした。
これは壱岐市商工会勝本支部の主催するポイントサービスです。
 早速、電話をかけて、商工会に入る手続きをしました。 

 マッサージはピアノと同じです。
 ピアノは、鍵盤を叩けば誰でも音を出す事はできます。
 では、なぜピアニストはいるのか?
 それは、どうやったらもっと美味く鍵盤を叩けるようになるのかを一生懸命勉強するのです。
 マッサージも同じです。
 揉む事は誰にでも出来ます。
 でも、どうやったら、もっと気持ち良く、治るようになるのか。
 私たちは、その事を学校で基礎医学から診断、治療学、法律、衛生管理まで勉強し、国家試験に通って初めて、免許が厚生労働省から与えられるのです。
 そして、何年かかけて、治療院に勤めて技術を磨くのです。
 もちろん、適応症(マッサージをする事によって、良くなる病気や症状。)
 禁忌症(マッサージをしてはいけない病気や症状)などに付いても勉強するのです。
 私も含めて良く考えて見ると、本当にお客さん(患者さん)の方を向いていたのだろうか。単なる設け主義に走りすぎてはいなかったか。
 本当にお客さんの訴えにどれだけ耳をしっかり傾けていただろうか。などなど、反省する事は山ほどあります。
 これを一つずつクリアして行けば、必ず私たち、はり・きゅう・マッサージ師の未来は開けると確信しています。
そして、お客様(患者さん)にも、より良い施術が出来る物と思います。



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